瀬底ビーチマリンクラブってどんなとこ?
楽しい旅行が台無しにならないように、お客様の安全を 最優先に日々のお客様の思い出作りを、お手伝いさせて いただいております。
大切なご家族やお仲間、ご自分のお体を預ける前に、 不安な気持ちなどありましたら、スタッフまで遠慮なく お伝えください。
インストラクターが丁寧にお答え致します。
瀬底ビーチマリンクラブの在籍スタッフ有資格者
- ・日本シュノーケルインストラクター
- ・ダイビングインストラクター
- ・ダイブマスター
- ・潜水士
- ・SUPインストラクター
- ・赤十字水上安全法救助員
- ・海上保安庁安全指導員
- ・船舶操縦士1級〜特殊操縦士
瀬底ビーチマリンクラブのインストラクターは、定期的にレスキュー技術向上を図るため、
実践さながらの訓練やスタッフ同士での安全意識、技術向上に努めています。
豊富な機材でお客様の期待を裏切らない
バナナボートやシュノーケル、ボートやジェットスキー、ダイビング機材など、マリンスポーツやダイビングを楽しむに は欠かせないものですが、 楽しみにしていたツアーが、機材の故障で中止になった…。ということはありませんか? 瀬底ビーチマリンクラブでは、そんな事にならないように豊富な機材、船舶予備艇を保有しているので安心です。
スタッフの管理体制
瀬底ビーチマリンクラブは、スタッフに対して一週間に一度は必ず休みを取ることを義務付けています。一般企業では当 たり前のことですが、 沖縄のマリン業界においては夏季のオンシーズン中、スタッフが休めない状態が続くことがよく あります。それは大体のマリンショップで、少人数のスタッフで対応している現状がそこにはあるからです。そうなると 安全面の意識や体調の面で、 緊急時の対応が困難になってしまいます。
また、疲労がたまった状態ではお客様への接客態度にも影響し、不快な思いをさせてしまう事にもなりかねません。 瀬底ビーチマリンクラブでは、お客様へ安心して楽しんでいただけるよう、安全に直結するスタッフの体調管理の為、 オーナーの方針の下、オンシーズン及び修学旅行シーズンにおいて最大20名体制で対応しております。
厳しい基準をクリアした認定店
マル優事業者
沖縄県公安委員会が、「水上安全条例」などに定める安全対策基準が十分に満たされていると認めた海水浴場、潜水業、 プレジャーボート提供業、
スノーケリング業及びマリーナ業の事業者を「安全対策優良海域レジャー提供業者」いわゆる「マル優」事業者として指定する制度です。
マル優の指定を受けるには、一定の資格を有する水難救助員やガイドダイバーなどの人的要件の整備や定められた 安全設備などの条件を整備した事業者が、
指定申出書を公安委員会に提出して審査を受けた安全対策基準が十分に満たされていると指定する制度
指定期間は一年間。継続してマル優事業所として認定されるためには、毎年一回は公安委員会による審査を受ける必要があります。
マル優事業者としての審査は公安委員会から委託を受けた警察官が行います。
当店も年に一度、警察官が立ち入りで安全対策についての調査が入り、当店の安全対策が基準を満たしているのかを第三者の目でチェックしてもらっています。
おかげさまで当店では継続してマル優事業者としての認定を受けております。
- 迷ったらまずは「マル優事業所」かどうかをチェックしてください
- マル優事業者であっても「ショップで受付をしてからツアーへ出発」という正しい流れで業務を行っているかチェックしてください
瀬底ビーチマリンクラブの認定資格 / 海上保安庁安全指導員(海上保安庁指定)
瀬底ビーチマリンクラブは自ら進んで、行政の立入り審査を定期的にお願いしております。 これは、日々こなしていく業務の中において、外部の公的組織の審査を常に受けることに より、命の尊さを再度確認し安全面に対する意識や機材の管理を 徹底する目的があるから です。